焼肉図鑑

食べ歩いた焼肉屋を記録しているブログ 日本全国の焼肉屋を食べ歩き記録することが目標

群馬県桐生市 食道苑 あの超有名女優もピースした とにかくうまい焼肉屋

 食道苑

Address 群馬県桐生市広沢町7丁目5117−1

TEL   0277-53-9669

最寄駅   小俣駅

駐車場   有り

 

素晴らしい「焼肉」を食べることができるお店です。

事前にクチコミ情報で調べてみると単価が低いこともあり、長い歴史はあるがそこそこのお店なのかな?と考えていた自分を殴ってやりたいです。

食道苑は安くて美味しく、そしてお店の主張もしっかりとある素晴らしい焼肉屋さんでした。

 

目が痛い とにかく煙で目が痛いが旨い肉を食べるために我慢です

 

店内は換気扇こそあるものの排煙装置はそれのみで自分や他のお客様が肉を焼き始めると確実にもくもくします。

 

↑わかりにくいですが白い煙と天井壁の年季が入った肉脂たちを確認することができます


人によっては目をあけることも困難なほどの煙ですので、服や髪の毛には匂いがつくこと前提で利用したほうが良いです。

 

食道苑のメニューは安すぎて不安だがご安心を

 

肉は一番高いメニューでも1,000円付近の価格設定となっており、他の店と比べると明らかに安価。

 

 

しかし出てくる肉は確実に素晴らしいと断言しておきます。

この日は

  • 上カルビ
  • ハラミ
  • 上タン塩
  • ロース
  • ホルモン

を食べました。

 

肉が出てきてまず歓喜

どうですか、このもみダレと肉が重なることにより光り輝く姿に変貌している姿は。

決して高級ではない肉を調理という技術介入により、さらなる高みに昇華させる。

この工程無くしておいしい焼肉はありえません。ただ肉切って塩コショウで食べさせる有象無象の焼肉屋にはこの肉の照りを三日三晩見続けさせるという拷問を行いたいほどです。

 

見て歓喜したわけですが、食べても歓喜しました。

 

一番良かったのは、上カルビ

 


この値段で食べられることに感謝すべきカルビでした。


前述した、「しっかりとしたもみダレ」がお店の主張として存在し、ロースターで焼き上げると素晴らしい「焼肉」として楽しむことができます。

 

今、美味しかったカルビを脳内で再生してみてください…

 

そうその味です。肉の脂の甘みとタレに使われている砂糖の甘みが口の中で混ざり合い、鼻腔に香りが抜けるその瞬間。そう、その味です。

 

本当は上ロースも食べたかったけど無かったからロース


本当は上ロースも食べたかったのですが、この日は品切れ。
品切れがある焼肉屋は信頼できます。お店がしっかりとした基準を持っているということですので。

 

 

ロースはかなり脂分が少ない部位を使っているので、好みがわかれるところ。

私は牛の脂がすきなので、少し物足りないですね。

 

タレと焼くことにより行われるさまざまな化学反応と、つけダレの力で美味しく食べることはできました。

 

ハラミ、上タン塩は無難だがやっぱり味付けが良い

 

上タン塩

至高のタンかと言われると少し違うのですが、十分においしかった。

 

ハラミ

 

まあ、言ってしまえば肉としては無難な味わいですが、やっぱり焼肉として高みを目指しているスタイルが良い。

タレがあれば良いというわけでは無く、下手なタレや調理時間が悪いと肉が固くなってしまい恐ろしいほどに大変なことになるわけですが、

食道苑はそのギリギリの状態で、非常に良かった。この日がたまたま良かったのか、いつもこうなのかは私には分かりませんが、少なくとも目の前にある肉たちは良い焼肉でしたね。

 

驚いたのはホルモンで、焼いても全然縮まない


焼いて縮むのはダメなホルモンという都市伝説もありますが、私的には単純に縮まないので食べ応えがあり、そして実際に美味しいホルモンでした。

 

 

ボリューミーな見た目で登場したときには、「どうせ焼いたら…」なんて考えていたわけですが、火を通してもそのままのほぼそのままの状態で、ブルンブルンしていたこいつを見たときに思いましたね。「ごめん」って。

脂がおいしい素晴らしいホルモンでした。

 

サイドメニューのカルビスープも圧巻で、旨味が強いスープは食欲増進、おなか一杯だったはずなのに不思議ともう一皿ぐらいなら食べても良いかな?という気にさせます。

 

 

大満足で会計してみると驚異的な価格の安さで、さらに満足感が向上です。

 

肉を切って焼くだけが焼肉ではない、お店の味付けがあってこその「料理」なのだなと再認識させられます。

とてもよい焼肉でした。

桐生市と太田市との境近くにあるお店で、基本的には車で訪れることになると思います。

 

余談 お店には篠原涼子さんのサインと写真があります

 

会計しているときに気づいたのですが、サインが飾ってありそこには篠原涼子さんの姿が!

 

一体、いつの時代の写真なんだ!というのは野暮というもので、来たことがある、そして写真を許可したというのが歴然たる事実です。

 

まあ、だからどうしたというわけでは無いですが、歴史を感じる一枚を見ることができて、少しうれしかったのとやっぱり美女と焼肉は昔から最高の組み合わせなんですね。

ちなみにこの記事のタイトルは若干の釣り要素があることをここにお詫び申し上げておきます。